歯周病を特別なものとして考えないでください
歯周病の特徴は、誰でも発症する可能性があることです。とくに、むし歯にかかりにくい方ほど、水面下で進行しているケースが散見されます。何もなくとも、早々にチェックしてみてはいかがでしょうか。とりわけ完治の難しい病気ですので、早期に発見し、それ以上の進行を食い止めることが大切です。
歯周病の進行と治療方法
歯周ポケットの深さなどによって「軽度・中度・重度」に分類されます。重度の症例については、歯ぐきを切開して、顎の骨に近い部分をお掃除していく必要があるでしょう。いずれにしても、早期発見と、健康管理の早期着手が望まれます。
歯周病と歯ぎしりの関係
歯周病の症状は、かむ力によっても左右されます。歯周病によって顎の骨が弱くなってくると、歯は、より左右に揺さぶられるのです。家の基礎に例えるなら、くいの刺さった土台がひび割れてきている状態といえます。ただでさえ安定しませんし、隙間に歯周病菌が入り込む恐れもあります。
<ナイトガードを併用した治療方法>
歯周病が確認され、なおかつ歯ぎしりや食いしばりが顕著な場合は、睡眠するときにお口へ「ナイトガード」を着用してみましょう。模型や絵図がございますので、詳しく知りたい方は、直接おたずねください。